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​宵の美術館
​宵の美術館

宵の美術館とは (将来図)

夜の帳が落ちると、
嬉野の温泉郷全体が一瞬にして「宵の美術館」に姿を変える。

今後、嬉野温泉全域を活用し、
50カ所程度のアートパビリオンを常設する。
その規模は世界最大であり、東京ドーム2,703個分に相当する。

365日、太陽が沈み、次の太陽が昇るまでの間、
世界最大規模の「美術館」がここ嬉野の地に出現(開館)する。

これまでの取り組み

ランタン作家 三上真輝氏と述べ500名以上の嬉野市民が共同製作した220体のランタンで、
嬉野川の川底を表現した日本最大規模のランタン空間作品

「なまずの寝床」が嬉野市体育館内に出現。

パビリオンNo.1

ランタン空間作品「なまずの寝床」

取り組み
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