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これまでの取り組み

パビリオンNo.1

ランタン空間作品「なまずの寝床」

 現在、ランタン空間作品「なまずの寝床」が期間限定で開館。
 ・2019年1月26日(土)〜2月11日(祝・月)

​「なまずの寝床」

ランタン作家 三上真輝氏と述べ500名以上の
嬉野市民が共同製作した220体のランタンで、
嬉野川の川底を表現した日本最大規模のランタン空間作品
「なまずの寝床」が嬉野市体育館内に出現。

​「白なまずの伝説」

嬉野の地で古くから守り神として祀られてきた、

海神の娘・豊玉姫。
 

白なまずはその遣いとして嬉野川を支配し、

郷の守護神である。

肌の病にご利益ありと云われ、

また国に大難がある時に現れて

神託を告げると語り継がれている。

三上真輝

ランタン作家 三上真輝

1954年青森県五所川原生まれ、福岡在住。
現在も年間120万人もの観光客が訪れる五所川原の高さ20mもの「立ちねぶた」を80年ぶりに復活させた。
太宰府天満宮、キャナルシティー、長崎空港などに作品が展示されるなど注目を集めている。

サウンドトラック

音楽クリエイター Marc Farey

イギリス出身。サウンドデザイナーとしてロンドンBBC Radioにて10年以上勤めた後、独立、2015年に嬉野へ移住。ラジオ、テレビ、ゲームなどに楽曲を提供する。今回の会場音楽は白なまずの目覚めから就寝までの1日を表現している。
Originating from the UK, Marc worked as a Sound Designer for BBC Radio in London for more than 10 years, before relocating to Japan in 2015.His sound design and music production has been used across many platforms including, Radio, TV and Gaming.


 

-宵の美術館- なまずの寝床サウンドトラック2018
ダウンロード購入はこちら

https://namazu.thebase.in/items/9619535

(マーク・ファーリー)

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